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国際研修

目的・概要

  講師育成事業ニュースレター

事業目的

原子力人材育成センターでは、タイ、ベトナム、インドネシア、カザフスタン、バングラデシュ、フィリピン、マレーシア、モンゴル、トルコ等のアジア諸国から原子力関係者を受け入れて行う研修、人材育成センター等の講師を上記の国々へ派遣して行う現地研修を通じて、原子力に関する交流を行い、同地域の原子力関係者の技術及び知識の向上を図ることを目的とした「国際原子力安全交流対策(講師育成)」業務を行っています。(文部科学省特別会計委託事業)

事業概要

次の研修を実施しています。

  1. 講師育成研修は上記国々から各コース数名の研修生を6~8週間程度受け入れ、各国で立ち上げるさまざまな研修コースに必要な講師を育成しています。
  2. フォローアップ研修では、現地研修コース及び現地開催セミナーに必要な講師を人材育成センター等より2週間程度海外に派遣し、技術支援を行っています。
  3. 原子力技術セミナーでは、原子力利用・安全、放射線基礎等に関する人材を育成するため、原子力プラント安全、原子力行政、原子力施設の立地、放射線基礎教育の4つのコースを実施しています。
研修、コース、セミナー名等
1.講師育成研修
  • H23年度は講師育成研修をタイ、ベトナム、インドネシア、カザフスタン、バングラデシュ、フィリピン、マレーシアからの研修生を対象に実施しました。
  • 「環境放射能モニタリングコース」、「原子力/放射線緊急時対応コース」、「原子炉工学コース」をタイ、ベトナム、インドネシア、カザフスタン、バングラデシュ、フィリピン、マレーシア、モンゴルからの研修生を対象として実施しました。
  • H27年度は、新たにトルコが加わる予定です。
環境放射能モニタリングコース原子力/放射線緊急時対応コース原子炉工学コース
環境放射能モニタリングコース原子力/放射線緊急時対応コース原子炉工学コース
2.フォローアップ研修
  • 現地で実施される「環境放射能モニタリングコース」、「原子力/放射線緊急時対応コース」、「原子炉工学コース」に関する講習を2~4名程度の専門家を派遣してサポートしました。
  • ベトナムでの実施例
    原子炉工学Ⅲコース
    原子力/放射線緊急時対応コース原子炉工学コース
  • インドネシアでの実施例
    環境放射能モニタリングコース原子炉工学入門コース
3.原子力技術セミナー
  • 原子力プラント安全コース
    • H26年度はアジア地域の9カ国から10名の研修生を招聘し、若狭湾エネルギー研究センター(敦賀)にて実施しました。
    • H27年度も計10名程度の研修生を同地域から招聘し、11月~12月に実施する予定です。
  • 原子力行政コース
    • H26年度はアジア地域9カ国から10名の研修生を招聘し、若狭湾エネルギー研究センター(敦賀)にて実施しました。
    • H27年度も10名程度の研修生を同地域から招聘し、11月~12月に実施する予定です。
  • 原子力施設の立地コース(セミナー)
    • H26年度はアジア地域7カ国から7名の研修生を招聘し、若狭湾エネルギー研究センター(敦賀)にて実施しました。
    • H27年度も7名程度の研修生を同地域から招聘し、1月に東海にて実施する予定です。
  • 放射線基礎教育コース(セミナー)
    • H26年度はアジア地域8カ国から15名の研修生を招聘し、東海にて実施しました。
    • H27年度も14名程度の研修生を同地域から招聘し、11月に実施する予定です。
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